2026/08/06 12:18



2026/7/20 海の日に山奥に行ってきました。

「末(すえ)」と「本(もと)」のどちらにも
目を向ける大切さを感じた1日でした。

豊かな森が豊かな海をつくる。
海を末としたら、山は本である。

一の鳥居の前で「末」、二の鳥居の前で「本」
「本」があるから「末」がある。

2作品とも敢えてサインを入れなかった。
書を描いている時に感じた空間に漂うエネルギー、虫や植物の聲、集まった人々の想いが重なりできた作品だから。
この作品は、私が描いたのではなく皆の想いで描かされた皆の作品である。すべてのものに感謝。

高山(たかやま)と短山(ひきやま)の麓にある佐久良谷。
祓い清めたすべての罪を、高山と短山から佐久良谷に流し落とし、急流にいらっしゃる瀬織津姫が大海原へと送り出すという謂れがあります。
とても神聖な空気を感じる場所で安易な気持ちでは立ち寄れない場所だと思いました。私たちを受け入れてくださりありがとうございました。この作品をみるたびにこの新鮮な気持ちを思い出します。

「本」と「末」の制作動画は下記URLよりご覧ください。